第1回
我已经翻译好了,看这里:
http://gloomy-rose.net/bbs/viewthread.php?tid=20441&extra=page%3D1
难得看到日本人写的关于中国人的故事。之所以推测作者是日本人,主要是根据其对计划生育政策的误解以及文中教师的姓氏(中国人不会写出“催”这种姓氏)。后半部分有浣肠描写,不喜勿读。
一人っ子政策 1
私は、李 桃花 今年十五歳になる中国人です。
今年中に高級中学(日本の高等学校)の入学試験があります。
中国は一人っ子政策で、私も一人っ子です。
今中国では子供のことを 皇帝などと呼んでいます。私は女の子だから女帝かな。
これは、一人っ子の為に親が甘やかすからです。
欲しいものは何でも買ってもらえるし、お洋服もまるで映画スターのようにたくさん買ってもらったりするからです。
私の両親も私を大切にしてくれますし愛していることを疑ったことなどありませんが、少し違います。
両親のことをお話ししておきましょう。父も母もアメリカの大学を卒業しています。
父は工学博士、母は医学博士です。
現在二人はそれぞれ別の大学に勤務しています。ですから、二人の所得を合わせたらかなりの収入だと思いますが、それでも、二人目の子供を作ることなんて絶対に出来ないのです。
なぜならば、罰金がとても高額だからです。
それは、決まった金額ではなくて、月給の80ヶ月分なんです。
だから、お給料が高ければ罰金も高くなるわけです。
だから、私は一人っ子だし、親の期待を一身に背負っているわけです。
私にもお兄さんが居たらと、何度考えたか分かりません。
一人ですからとても大切にされます。それは良いのですが、母親は毎晩寝る前に身体検査をします。
朝晩の歯磨き、お風呂に入ったら髪を洗い、首筋や耳の中まで清潔にしなければなりません。毎晩体中をチェックして、少しでも汚れていたりすると、思い切りお尻を叩かれてしまいます。
お尻を叩くのは母ばかりではありません、父もお尻を叩きます。
我が家はアメリカ式の躾けなんだと両親は言います。
ですから、勉強を怠けたりすると、そりゃあ沢山お尻を叩かれ、ワアワア泣いても赦してくれません。
お尻が真っ赤に腫れ上がっているのに、そのお尻を出したまま廊下に立たせます。
それは小学校の時から同じですが、中学生になると、平らな木の板で叩かれるようになりました。それは、パドルと言う子供のお尻を叩く為の道具なんだそうです。
二年くらい前に、お友達の春欄(シュンラン)と小鈴(シャオリン)に訊いた事があります。
春欄は七八歳までお尻を叩かれていたと言いましたが、今ではよほど悪いことをすると足を笞で叩かれると言いました。小鈴は戒尺(かいしゃ)で掌を叩かれると言いました。
そうそう、私もよ、あれ痛いのよね、と調子を合わせましたが内心不満でした。
そして、その夜私は両親に訴えたのです。
春欄や小鈴は手や足を叩かれるのに、なぜ私はお尻なのと訊いたのです。
その時の父親の答えはこうでした、中国でも昔から戒尺で掌を叩いて躾けたし、お前だって叩かれただろ?
確かに私も掌を叩かれます、一週間ほど前もお皿を洗っていたら洗剤で滑らせて床に落として割ってしまったとき、母さんは調理用の木のへらで掌を叩いたのです。
父は続けてこう言いました。
中学の催 凛風先生は生徒の脹脛(ふくらはぎ)を叩くそうじゃないか。
凛風先生だけじゃない、梅花先生も陽紗先生も脹脛を叩く。だけど私はその事は言わずに、凛風先生は時々……と答えておいた。
中学の制服は、長靴下を穿くのが決まりだろ。なぜ、女生徒に長靴下を穿かせるんだ?
それは、笞で叩かれたミミズ腫れを隠す為なんだぞ。
私は内心、えっ、そうだったの、と思いながら父の顔を見ていました。
その後を母親が続けたのです。
親は考えもなしにお前を叩いているわけではないのよ。叩いても良い場所は四カ所だけなんです。
それが、掌(てのひら)脹脛(ふくらはぎ)太腿(ふともも)尻(しり)だと言うのです。
確かに椅子に座った母親の前に立たされ、自分でスカートを持たされて太腿を叩かれたことが何度かありました。太腿の外側を叩かれても痛いのに、脚を開けと言われ、開くと内股を叩きます。それはもう、外側を叩かれるより二倍も三倍も痛くて、ワアワア泣いてしまいます。
つまり、母親の言う叩いても良い場所の全てを私は経験していたのです。
母さんや父さんが、一度だってそれ以外の所を叩いた事がありますか!?
私は首を横に振るしかありませんでした。
最後は父親が締めくくりました。
お前はこれからの五六年が人生で一番大切な時期なんだよ。私達はお前の躾け方を変更するつもりはない。もう、小さい子供じゃないんだからな、これからはますますお尻叩きが増えるぞ、覚悟しておくんだな。
私は下を向いて頷くしかありませんでした。そしてこの時、両親は私が、高級中学(高等学校)どころか、大学生になってもお尻を叩いて躾けるつもりだということが分かったのです。
多分父親も、工学部に入れとは言わないでしょう、私の進む道はどうやら医学部になるのが自然です。
だからと言って、母親の勤務する大学に入るのはうんざりです。両親が納得する、自宅から遠い大学を探さなくてはなりません。せめて、大学生の時は寮に入って両親から逃げ出したいと思ったからです。
その条件に該当する大学は決して多くはありません。精々二校、それも入学するにはよほど頑張らなくてはなりません。
でも、私は決めたんです。
続く
一人っ子政策 2
その頃から私は身を入れて勉強しましたから、成績はグングン上がりました。クラスどころか学年でもトップを争っていました。
そんなある日、私は春欄に校庭の木陰に連れて行かれました。
もう、桃花……あなたを恨むわよ。と切り出したのです。
恨む? それってどういうこと?
春欄の伯父様が難病で大学病院に入院したのですが、その時付き添って行ったのが春欄の母親だったのです。
私の母は大学で講義もしていますが、大学病院の医師でもあるのです。
偶然病院で出会って、話をしたのだそうです。当然娘の成績の話しになり、急に成績を延ばしたことで春欄の母親はいろいろ訊いたらしいのです。
ねぇ桃花、本当なの? テスト悪いと家でお尻を叩かれるの?
ふうぅ、母親はどうやらそんな事まで話したらしいのです。もう隠せないと思って正直に話しました。
やはり本当だったのね、昨日の夜……私もやられたの。あんなのいくら家の中でも恥ずかしいよね。凄く痛いし、泣いちゃったわ。
ごめんね、ママったら余計なこと喋って! と私は言いましたが内心は仲間が増えて喜んでいたのです。
それだけではありません、春欄と小鈴は同じ高級マンションに住んでいるのです。話好きな春欄の母親が、その事を小鈴の母親に話さないわけは無いのです。
私の予想は当たりました、校舎の裏に春欄が小鈴を連れて来ました。
桃花、もう一人仲間が増えたのよ。小鈴、昨日お仕置きされたのよ。それも新しい方法でね。
見て! 小鈴はスカートをたくし上げ、ショーツを下げたのです。小鈴のお尻は一面痣だらけでした。
わぁ、この傷は……、最初からモノサシ?
戒尺を使ったのよ、凄く痛かったわ。これからは成績が悪かったら何度でも同じお仕置きだって脅されたわ。
椅子に座っているのが辛いと、小鈴は涙ぐんでいた。
これで三人の成績が上がれば、犠牲者はもっと増えるかも知れない。
私だけと、少しひねくれていたのに、お友達を巻き込んで少し気が楽になった。家で勉強していても、あの人達も同じなんだから頑張ろうという気持ちになれた。
私の生活にそれほど変化は無い、良い子にして勉強を怠けなければお仕置きされることも無い。それでも、夜の身体検査は続いていた。
朝のトイレは子供の頃からの習慣だが、時には出ないこともある。初級中学になってからは自己申告なので、出なかった時は母親に言わなくてはいけないのだが、そうすれば浣腸になる。それが嫌で言わない。学校でも家に帰ってからでもトイレに行くのだが、そう言う時に限って出ない。
夜、母親の触診を誤摩化すことは出来ない。
お腹張っていますね。今朝お通じは出たと言ったわね。
ごめんなさい、あれ……嫌だから……
おバカさんね、その時言えば小さな浣腸器で済んだのに、時間が経ってしまったから固くなったのよ。お風呂場に行きなさい。
同じドアの中に、洗面所、脱衣場、トイレ、お風呂場が仕切られている。
洗面所は広く、そこに処置台も置かれている。
母親が医者だから、病院で使うものと同じものだ。
私は諦めてその台に横に寝る。準備も早い、母親がカテーテルにワセリンを塗りながら近づいて来る。
私は溜息をつき、大きく口を開く。こうすればお腹に力が入らないので、肛門を固く閉じることが出来ないのだと母親に言われた。
何でそんなに太いカテーテルを使うの! と抗議した。
お薬を入れるのは医学的な理由から、太いカテーテルを使うのは、母親に嘘をついた娘へのお仕置きなのよ。これが嫌なら、朝、お通じのことを正直に報告することね。
単純明快な回答だった。
恥ずかしいほどたくさん出た、母親が確認してその後でお尻を洗う。
この家には日本製のウォシュレットがあるので楽だ。
子供の頃は水で洗わされたが、冬など冷たくて、ついいい加減になる。
その結果、ショーツが汚れていればお仕置きになった。
母親はイルリガートルを戸棚に戻していたが、カテーテルはまだ洗面器の中にあった。それを洗うのは私の仕事なのだ。これも小さい頃からで、洗いましたと母親に報告したら、きれいに洗ったと聞かれたので、はいと答えたら、それなら口に銜えてごらんと言われた。
私がためらっていると、洗い直しを命じられた。二度目は真剣に洗った。
それからは、いつでも口に入れても良いように洗っている。
カテーテルを洗う前にもう一仕事ある。
もう、嘘ついたりしないからぁ、お願い。
おまえはお尻から教えないとすぐにズルをするんだからね。さあ、悪いお尻を持っておいで。化粧台の椅子に座った母親の膝に私はうつ伏せになる。
まったく、手加減しないんだからぁ!
この部屋の中は音が響く、ピシッ、ピシッ、ピシィィン、平手打ちで五十くらい叩いてお尻を温めてから、ヘアブラシで十回くらい叩かれた。
やっと嘘つき娘のお仕置きが終わった。
私はカテーテルを洗い、両親のいる居間に行ってその事を報告し、嘘をついたことを謝らなくてはならない。その間ずっとお尻は剥き出しのままだ。
まだそんなつまらないことでお仕置きされているのか、と父親。
ごめんなさい、もう嘘はつきません。
この前も同じことを言ったんじゃないのか、お仕置きが足りない?
今度こそ、絶対、絶対に嘘はつきません。お約束しますからぁ……
後ろを向いてみろ、足りない様なら追加してやるぞ。
まだお尻は赤くなっているはずだ。私は父親の前にお尻を突き出す。
この次は笞だぞ、父親はそう言って私のお尻をピシャンと叩いた。
母親が取り上げていたショーツとパジャマのズボンを返してくれ、頬にキスしてくれた。
部屋に戻り、やっとお尻を隠しベッドに潜り込んだ。
アメリカ式? アメリカの少女も同じようなお仕置きされているの?
本当かなぁ、アメリカって自由の国だって教わったけど、テレビで見ていると、とてもお尻叩かれているとは思えない。
インターネットで調べられるかなぁ、アメリカのものは、ガードされていて見られないと言うし……本当かなぁ…… Zzzzzzz
終
如果ls能容忍意译的话,我可以试一试。
我把1翻译出来了。
2也翻译了一半。
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