[F/F]学姐的椅子_ichiko777

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第1回

应linkin要求翻译一篇某网站上的文章。

原文地址: harshtraining.x.fc2.com/html/novel90/chair01.html

“打扰了!学姐辛苦了!”

从早上一直持续到现在的练习,总算是告一段落了。手里拿着毛巾和饮料的一年级部员直子,赶忙奔向学姐明美面前,鞠了一躬。

明美接过毛巾,又喝起了饮料,直子则小心翼翼地抱着从学姐手里接过来的球拍。

——跟班制度。

作为网球部传统的跟班制度,是以“让后辈学习前辈的动作”为名目设立的。每年都由一年级部员和三年级部员一对一组成。一年级部员直子负责的是三年级部员明美。

不必明说,这种跟班制度说到底,不过是为了让三年级部员可以把一年级部员当成奴隶来对待,仅此而已。

“累死了。”

明美说。当然,这并不只是发发牢骚而已。

“如不嫌弃请尽管使用!”

直到刚才还直立不动的直子,这么说着,就用两手和两膝支撑着身体,趴在了在昨天才刚下过雨、尚且泥泞不堪的地面上。

学姐说“累了”,也就意味着想要个能坐上去的椅子。而那把椅子,自然就是奴隶·直子的后背了。

肯定不能让学姐坐在泥泞的地面上。对于被当成奴隶对待的直子来说,弄脏自己的身体,向学姐献上后背,本就是理所应当的。现在两人周围像这样的人椅也并不少见。

明美也觉得这是理所应当的,毫无顾虑地坐在了直子的背上,用毛巾擦着汗,用饮料滋润着喉咙。

忽然,人椅·直子的后背又塌下去了一些,因为明美翘起了一只脚。

“啊,袜子上开了个洞哎。”

抬起一只脚、脱掉了鞋子的明美,这么说着,把开了洞的袜子脱了下来。

“嗯……垃圾箱,垃圾箱在哪里……”

“……”

“喂,直子,我想扔了这只袜子,该怎么办呢?”

“啊,是!我之后会帮您扔掉的,请您放在那里吧。”

“哈?往都是泥巴的地上?就算要扔、就算开了个洞,那也是我的袜子啊,是学姐的袜子。你是存心想把它弄脏吗?”

“不是……”

“啊,这不就有个垃圾箱吗。来……”

“嗯?”

“来,啊——”

明美这么说着,把脱下的袜子放到了直子的嘴边。满是汗、刚脱下来还热气腾腾的袜子就在直子的嘴边散发着味道。

“来啊,啊——”

明美又说了一遍。

“没有第三遍了哦。”

“呜……”

高高翘起的屁股被拧了一下,直子不由得张开了嘴。袜子正对着她张开的嘴。

“……请让我含着您的袜子……”

奴隶·直子并没有拒绝的权利。

“好了,今天你的屁股怎么样?”

和跟班制度并行的是,网球部的另一项传统——屁股挨球拍制度。

练习中如有失误,屁股上就会挨一记球拍作为制裁。这是三年级的明美也不能幸免的。明美她们会由指导老师或教练来敲打。直子这些一年级生的屁股,则是由负责指导她们的二年级生来管教。

“我问你怎么样,听见了吗?”

明美又问了一遍。若在往常,直子会回答说“今天一共挨了XX下”,今天她却做不到。

“呜呜,呼呜呜呜……”

“哈?你说什么呢,我听不懂哎。”

这也难怪。直子的嘴里含着明美的袜子呢。

“不肯回答吗,那我自己来看吧。”

说着,明美把手放在直子的屁股上,拎了拎三角形的体操裤的边缘,使之卡在她的屁股沟里。

噗噜一下,趴在地上的直子那高高翘起的屁股就暴露在外了。

“哇,又被打得这么红了。”

“呼喂敷嘿……”

“你的屁股上挨了球拍,也就代表我的指导不到位,给我振作一点!”

说着,明美啪、啪地、不停拍打着那个已经红肿了的屁股。

“好了,又该开始练习了。啊,对了,那只袜子,我不跟你说可以扔掉,你可不能擅自扔了啊。”

就这样,嘴里含着袜子的直子,在后面的练习里,也一而再、再而三地让球拍染红了她的屁股。

(完)

翻完有个疑问,学妹趴下之后把学姐的球拍放到了哪里?

可能是又递给学姐,然后学姐放在了自己的腿上吧。谁知道呢。

————————————————————————————————————

「失礼しますっ! お疲れさまですっ!」

早朝から続いた練習が一段落し休憩の指示が出されると、タオルとドリンクを手にした1年生部員の直子が一礼をしながら先輩の明美の前に駆け寄った。

明美はタオルを受け取ると、続いてドリンクに口をつける。直子は受け取ったテニスラケットを大事そうに抱えた。

『付き人制度』

テニス部伝統の付き人制度は、先輩の振る舞いから後輩が学ぶという名目で、毎年1年生部員が3年生部員と一対一のペアを組むことになっている。1年生部員・直子は3年生部員・明美の担当となった。

言わずもがな、付き人制度とはその実、3年生部員が1年生部員を奴隷同然に扱えるというだけのことである。

「あぁ~疲れたなぁ」

明美は口にする。もちろんこれはただの感想ではない。

「はいっ! よろしければお使いくださいっ!」

それまで直立不動だった直子はそう言うと、前日までの雨でまだぬかるんでいる地面に両手と両膝をついて四つん這いになった。

先輩の「疲れた」という言葉は座るための椅子が欲しいという意味であり、その椅子は奴隷・直子の背中であった。

ぬかるんだ地面に先輩を座らせるわけにもいかない。奴隷扱いの直子にとって、自らの身を汚し先輩に背中を差し出すことは当然のことであり、現に二人の周りにも同じような人間の椅子がいくつも出来上がっていた。

ぐぃっ。

明美もまたそれを当然のこととして疑わない。無遠慮に直子の背中に腰を下ろすと、タオルで汗を拭き、ドリンクでのどを潤す。

ぐぃ。

人間椅子・直子の背中が一層沈んだ。明美が片足を上げたからだ。

「あぁ~靴下に穴開いてるわ」

片足を上げてシューズを脱いだ明美は、そう言いながら穴あき靴下を脱いだ。

「えーっと……ゴミ箱、ゴミ箱っと……」

「…………」

「ねぇ、直子ぉ。この靴下捨てたいんだけどぉ、どうしよう?」

「え? あ、はいっ! あとで捨てておきますので、そこに置いておいていただけれ……」

「はぁ? このぬかるんだ汚い地面に? 捨てるとはいえ私の靴下、穴開いてるとはいえ先輩の靴下。それをもっと汚せっていうの?」

「いえ……」

「あっ! いいところにゴミ箱あるじゃん。はい」

「え……?」

「あーん、して」

そう言いながら明美は、脱いだ靴下を直子の口元に近づけた。汗を含み、蒸れた脱ぎたての靴下が直子の口元で臭いを放つ。

「あーん、して」

繰り返す明美。

「三度目は無いよ」

「ひぃぃ」

口元とは反対側、四つん這いになったお尻をつねられた直子は思わず口を開けた。開いた唇に靴下が当てられる。

「……はい。くわえさせていただきます……」

奴隷・直子に拒否権などあるはずもなかった。

「さて、今日のお尻の調子はどうかな?」

付き人制度と同時にテニス部伝統となっているのがケツラケ制度であった。

練習中に失態を犯した部員にはラケットで制裁が加えられた。これは3年生である明美も例外ではなく、明美たちの場合は顧問やコーチからのケツラケが、直子たち1年生には指導係の2年生からのケツラケが待っていた。

「どうなの、って聞いてるの?」

再度聞く明美。「今日は××回貰いました」と報告するのが常であるが、今はそうもいかなかった。

「ふぁぃん。ひぅょふぅゎ……」

「は? なに言ってるか分からないよ」

当然である。直子の口には明美の靴下が咥えられているのだから。

「答えられないなら仕方ないね。よいしょっと」

そう言うと明美は、直子のお尻に手をかけて、それをグイッと食い込ませた。

ぷるんっ。

四つん這いになった直子の突き出された左右の尻たぶがむき出しにされる。

「あらあら。またこんなに赤くして」

「ふぅみぃませぇん……」

「あんたがケツラケ受けるってことは、私の指導が悪いってことにもなっちゃうんだから、しっかりしてよね」

そう言って、赤くなったむき出しの尻たぶをパチンと叩いた。

「さて、練習してくるかな。あ、そうそう。その靴下、私がいいって言うまで捨てちゃダメだからね」

口に靴下を咥えたままの直子は、その後の練習でもケツラケを受けてお尻を真っ赤に染めたのだった。

我有原则的,只翻清水文。我后面又翻了一篇同一个作者(D)的短篇。也是千把来字。哪天心情好就发出来吧。

不是我隐藏的。系统问题。

已经翻好的文章还有几篇。不想一次放出来。否则忽然跳出哪个不守规矩的用户刷屏,就都沉了。

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THE END
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