[M/F]我的叔父_ichiko777

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第1回

我的叔父是世界知名的小提琴家。

我从5岁开始就跟着叔父学习小提琴。叔父平时很温柔,一到上课时就像是变了一个人似地严厉了起来。

上课时,叔父总是把马术用的鞭子握在手里,我若出了错就会啪地挨上一下。若是怠慢了练习的事情被叔父知道了,更是要脱下内裤、把手放在桌子上挨打。

我已经19岁了,仍要受这一套惩罚。不得不自己把裙子卷起来、脱下内裤接受鞭打。

从性意识觉醒的年纪开始,我便对此感到羞耻难耐。可是,终究是自己的错。若不想挨打,就只有努力练习了。

被这样处罚的可不止是我。姐姐和妹妹也都跟着叔父学习小提琴,也会像这样被打屁股。

姐姐已经23岁了,是个活跃在全世界的舞台上的专业小提琴家。即便这样,仍会受到打屁股的惩罚。

从海外远征归国的时候,总要先到叔父那里去报告,叔父会事先检查她在海外公演的录像,提出些类似“这里演得不好”、“这里不这么演不行”的批评,最后补上一句“都是因为平日的练习做得不够”,命令姐姐把屁股露出来。

姐姐也不敢狡辩,老老实实地卷起裙子,褪下内裤。世人若知道姐姐还在遭受这样的惩罚,肯定会大吃一惊吧。毕竟,姐姐这么漂亮,而且已经有名到能出演广告的地步了。

叔父等姐姐做好准备,就会站到她身后,挥动鞭子。啪地一声,鞭子划过姐姐那洁白的皮肤,总会留下一道鲜明的痕迹。就这样反复十来次之后,姐姐的屁股已经红透了。

鞭打之后,叔父不会立刻允许她穿上内裤,而是会命令她站在墙角处、光着屁股反省。23岁的姐姐,就这样把红肿的屁股暴露在外,被迫站上将近一个小时的工夫。

妹妹也一样。她今年17岁,来年要参加音大的入学考试,为此正接受着叔父的猛集训。放学回来,就要练上整整三个小时。

若是失误太多,叔父就会让她把制服裙和内裤都脱掉,下半身全裸地上课。这个时候,只要一出错妹妹的屁股就会啪地挨上一鞭子。

如果还是不停出错,上半身也要脱光,她不得不一丝不挂地拉着小提琴。妹妹往往羞耻难耐,还要犯下更多的错误,结果鞭声也会时时响起。

除了我们姐妹,叔父还有不少学生。不只有日本人,也有外国的大小姐特地来到日本向他求教。大家也像我们一样,一旦犯错,屁股就要挨鞭子。

当然,叔父不会命令她们褪下内裤,但卷起裙子、隔着内裤挨打可并不稀奇。

有个来自法国的可爱的女孩子,被奉为“天才”。我撞见过她卷起裙子挨打,那场面真让人心跳不止呢。

现在,有个曾经的小提琴家,目前正作为艺人活跃着,也在接受叔父的指导。像是为了特别关照她,叔父让她和我们姐妹三个一样,光着屁股挨打。

前不久,我跟同班的男生在一起,玩得很开心就忘了时间,回过神来发现已经过了上课的时间。

叔父很担心,找了过来,发现我正在跟人约会,就把我拽上了车,又跟那个男生说了一句“你也一起过来吧”。

那个男生也跟着我们一起到了家里,叔父命令我在他面前露出屁股来。我一边哭,一边当着他的面卷起裙子,把内裤和黑色长袜一起脱了下来,露出了屁股。

我跟他虽然很亲密,但也还只是朋友关系,真是恨不得找个地缝钻进去。他也被吓了一跳。

后来,像往常一样,叔父抽了我十鞭子。又疼又丢人,到最后我已经泣不成声了。结束之后,就到了光着屁股罚站的反省时间。那个男生一口也没有喝端上来的咖啡,赶紧跑回家去了。

第二天,我在学校遇到他的时候,一想起被他看到了自己的光屁股,羞得满脸通红。他也是一脸尴尬。

(完)

原文地址:harshtraining.x.fc2.com/html/novel99/violin_uncle01.html 

私の叔父は世界的に有名なバイオリニストです。

私は5歳の時から叔父さんにバイオリンを習っていました。普段は優しい叔父さんですが、レッスンの時は人が変わったように厳しくなります。

いつも乗馬用のムチを手にしていて、間違えるとそれでお尻をバチンと叩かれます。練習を怠けていたことがバレると、下着を下ろし、机に手をついて直に叩かれることもあります。

19歳になった今でも、そのお仕置きは変わりません。自分でスカートを捲くり上げ、下着を下ろしてムチを受けなくてはなりません。

性を意識するような年頃になってから、それをとても恥ずかしく感じるようになりました。でも、悪いのは自分なのです。叩かれたくなければ、ちゃんと練習をすればよいだけのことですから。

お仕置きを受けているのは私だけではありません。姉も妹も叔父さんにバイオリンを習っており、同じようにお尻を叩かれています。

姉はもう23歳で、世界を舞台に活躍しているプロのバイオリニストですが、やっぱりいまだにお尻叩きの罰を受けています。

海外遠征から帰国すると、真っ先に叔父のところに報告に行くのですが、叔父は海外公演のビデオを事前にチェックしていて、「ここがよくない」「ここはこうしなきゃダメだ」みたいなことを指摘し、最後に「日ごろの鍛錬が足りていないせいだ」と言って、姉にお尻を出すように命じます。

姉は言い訳もせず、素直にスカートを捲くり上げ、下着を下ろします。姉がそんな罰を受けているなんて知ったら世間の人は驚くでしょうね。だって、姉は美人で、CMに出演するほどの有名人なのですから。

叔父は姉の準備が終わると、彼女の後ろに立ち、ムチを振り下ろします。パシッといい音がして、姉の白い肌にくっきり痕がつきます。それが10回繰り返され、その頃にはもうすっかり姉のお尻は真っ赤になっています。

鞭打ちが終わっても叔父はすぐに下着を穿くことを許さず、部屋の隅でお尻を出したまま反省するように命じます。23歳の姉は、真っ赤に腫れたお尻を出したまま、一時間近く立たされるのです。

妹も同じです。彼女は17歳で、来年音大を受験することになっているのですが、そのために叔父から猛特訓を受けています。学校から帰ると、みっちり三時間練習させられるのです。

あまりにミスが多いと、叔父は制服姿の妹にスカートと下着を脱ぐように命じ、下半身裸のままレッスンさせることもあります。そして、ミスするたびにお尻をピシッとムチで叩くのです。

さらにミスが続けば、上半身も裸にして、全裸でバイオリンを弾かせます。妹は恥ずかしさのあまり、さらにミスを重ねてしまいます。そして、その度にムチが鳴ります。

私たち姉妹のほかにも、生徒はたくさんいます。日本人だけじゃなく、外国のお嬢さんもわざわざ日本に来てレッスンを受けるのですが、みんな私たちと同じようにミスをすれば、ムチでお尻を叩かれます。

さすがに下着まで下ろさせることはないようですが、スカートを捲くり、ショーツの上から叩かれることは珍しくありません。

「天才」と呼ばれているフランス人のかわいいお嬢さんが、スカートを捲り上げてお尻を叩かれる姿を見た時はドキッとしました。

現在、タレントとして活躍中の元バイオリニストも叔父に指導を受けていました。彼女のことは特に目をかけていたようで、私たち姉妹と同じように生尻を鞭打たれることもありました。

先日、私は同級生の男の子と会っていて、つい楽しくて時間を忘れ、気がつけばレッスンの時間を過ぎていました。

心配した叔父が探しにきて、私がデートしているところを見つけると、私の手を引っ張って車に乗せ、男の子にも「いっしょに来るように」と言いました。

そして、車で家に戻ると、その男の子も家に上げ、彼の目の前でお尻を出すように命じたのです。私は泣きながら、彼が見ている前でスカートを捲くり上げ、黒いストッキングといっしょにショーツを下ろしてお尻を出しました。

彼のことは密かにいいなと思っていたのですが、まだ友達の関係だったので、とても恥ずかしかったです。彼も驚いていました。

それからいつものように10発のムチ。痛みと恥ずかしさで、私はボロボロ泣いてました。終わった後は、お尻を出したままの反省タイム。男の子は出されたコーヒーに一口も口をつけず、そそくさと帰っていきました。

翌日、学校で彼に会った時、お尻を見られてしまった恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。彼のほうも気まずそうな顔をしていました。

(終)

我也挺想翻长文的(比如说这个网站上那篇《教育的指导》),可是现在暗夜这边半死不活的,翻了也没人看。

我最喜欢你的文了。回来写吧。

我、我又不、不是为了你才做翻译的……哼。

谢谢支持。最近看帖、回帖的人都好少啊。有点寂寞。

忽然想起fireball老师好像写过类似的题材……不知能否把他召唤过来。

这篇就是太短了。能在那个网站上见到这种比较“上品”的文章还挺意外的呢。

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THE END
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