第1回
开个新坑,这几天填上。
“今天绝不会轻易绕过你的,做好觉悟吧!”
被妈妈怒斥,我才刚刚反应过来,来不及逃走,就被猛地拦腰拎了起来。
妈妈力气很大,轻易就把我举到了半空中。
“不要啊,放我下来。”
我拼命挣扎,结果头上挨了一拳。
“对父母也敢这样大呼小叫吗?针对你这种乖僻的性格,也应该有相应的惩罚。初子!去外面摘几根荨麻条过来。要那种刺比较多的,捆成一束拿给我。”
妈妈一手抓着我,对姐姐说。
荨麻——听到这个词我吓得哆嗦了起来,只好看着姐姐,用眼神恳请她不要去摘。
被荨麻做的鞭子抽打过的部位,会像被毒虫叮过一样,针扎一样的缠人痒痛会一直持续下去,这是所有惩罚里我最讨厌的一种。
“妈妈,用荨麻的话,花子太可怜了……”
温柔的姐姐用蚊子嗡鸣一般细小的声音说道,却被母亲一声喝断了。
“让你去你就赶快去。你这家伙,什么时候也变得这么了不得了,敢对花子的惩罚指手画脚?”
“……对不起。”
姐姐低下头,从后门走了出去。
妈妈像是很满意地目送姐姐离开,然后就准备将我捆在柱子上。
我被迫抱住柱子。接受最严厉的惩罚时总是这个姿势。尽管我拼死、像发了疯一样地挣扎着,却因为先是被紧紧按住,之后又被牢牢地捆绑了起来,从始至终都没有脱身的机会。
我身体稍稍前屈、翘着屁股被捆好之后,裙子和内裤被一把拽了下来。
妈妈用她那双很大而且有些粗糙的手摩挲着我暴露在外的屁股。
一想到马上要被带刺的荨麻抽打,我已经快哭出来了。
“ 妈、妈妈。”
“没用了。现在才开始求饶已经太迟了。我要用荨麻抽你十下,不够的部分再用竹尺补上。”
(后续在15楼,感谢网友月之宠儿替我填了坑)
原文:
http://tasku-yun.seesaa.net/article/152025673.html
イラクサ
「今日という今日は許さないよ、覚悟おし!」
母ちゃんがそう怒鳴ったかと思うと、あたしは逃げる暇もなくひょいっと腰を担ぎ上げられた。
たくましい母ちゃんの腕は軽々とあたしの体を吊り上げる。
「いやだぁ! 放せったら!」
じたばた暴れるとゲンコツで頭を小突かれた。
「親に向かってなんて口利くんだい。根性曲がりには相応の仕置きがあるんだからね。初子! 外へ行ってイラクサを摘んできな。よく棘の育ったやつを選んで束にしてくるんだよ」
母ちゃんはあたしを捕まえたまま姉ちゃんに言った。
イラクサ、という言葉にあたしはぎくりとして、『摘みに行かないで!』と懇願するように姉ちゃんを見た。
イラクサの鞭でぶたれると悪い虫にでも刺されたようにチクチクしつこい痛痒さが続くから、それでお仕置きされるのは一等嫌いだった。
「…母さん、イラクサだなんて、花子がかわいそうです…」
優しい姉ちゃんは蚊の鳴くような声で言ってくれた。
けれど、母ちゃんはそんな姉ちゃんを一喝する。
「いいからさっさとお行き。お前いつから花子の仕置きに口出しできるほど偉くなったんだい?」
「…ごめんなさい」
姉ちゃんはうなだれて勝手口から出て行った。
母ちゃんはそれを満足そうに見届けてから、あたしを柱へ縛り付けた。
きついお仕置きのときにはいつもそうして柱を抱かされるから、あたしはもう死に物狂いで暴れるけれど、がっしり押さえつけられてぎゅうぎゅうに縛られてしまうからいつだって逃げ出せたためしがない。
少し前かがみにお尻を突き出すように柱へ縛り付けられて、スカートとパンツをずり下ろされる。
そうして剥き出しになったお尻を母ちゃんのガサガサした分厚い手で擦られた。
その感触でチクチクするイラクサのお仕置きを連想して泣きたくなる。
「か、母ちゃん」
「駄目駄目、そんな声出したって遅いよ。イラクサの束で10叩いてやるからね。それで足りなけりゃ竹尺だよ」
イラクサで10もぶたれたことはないから、母ちゃんの宣言はあたしを震え上がらせるのに充分だった。
そのうえ更に竹尺で更にぶたれるかも知れないなんて…。
前に一度だけ竹尺でお尻をぶたれたことがあるけれど、あんまり痛くてその後しばらくは歩くのだって辛かった。
色々おっかなくて半泣きになったところへ勝手口からイラクサの束を持った姉ちゃんが戻ってきた。
姉ちゃんの手にあったのは、若い枝を2、3本集めただけの小さな束だった。
母ちゃんがあからさまにため息をつく。
「おやおや、優しい姉ちゃんでよかったねえ花子。まあいい、妹思いの初子に免じてそれで許してやろうか。初子、貸してごらん」
姉ちゃんは茎を新聞で束ねたイラクサを母ちゃんにおずおずと手渡した。
母ちゃんが枝ぶりを確かめるように軽く束を振ると、さわ、と葉が擦れ合う音がした。
青々としたその音を聞いて、あたしは思わずすくみ上がる。
「やめて、やめて…! イラクサ嫌だぁっ」
「お黙り、どうしてこうされるか考えてごらん。さあ覚悟するんだよ」
母ちゃんがそう言ったかと思うと、ざわりという音とともにお尻にイラクサの束が叩きつけられた。
ピシリと枝が肌を打つ痛み以上にチクチクした棘がいくつも突き刺さる感触が我慢できない。
「いいいっ! 母ちゃんやめてぇ!」
ひとつ叩かれただけでもうお尻がチクチク痛くなる。
あたしは足をじたばたさせながら母ちゃんに許しを請うけど、母ちゃんは黙ってまたイラクサの束をあたしのお尻に振り下ろした。
また、ざわっと青い音がしてお尻の表面にトゲトゲした感触が突き刺さる。
「ぎゃあっ、いやだいやだぁ! 許してよぉ…!」
「お黙り。ほら、3つ目だ!」
「ひいぃっ! ごめんなさい、もうしないからぁ!」
「この前仕置きしてやった時だってそう言ってたろ。お前はいつも口ばっかりだね。黙って我慢するんだよ!」
母ちゃんはあたしがいくら泣いても手加減してくれなかった。
イラクサの束がざわっと鳴ってお尻に叩きつけられる度に、たくさんの蟻に噛まれるような痛痒さが襲ってきて、9を数える頃にはお尻全部がチクチクしていた。
あと1つで終わり、と思って歯を食いしばって我慢していると、母ちゃんが突然、
「花子、足を開きな」
と言った。
「え?」
と、訳が分からず聞き返すと、母ちゃんは
「最後の1つは股を叩いてやるから足を開きなと言ったんだ。そこは特別痛いからさすがのお前も少しは反省できるだろ。早くしな」
と重ねて言った。
さーっと血の気が引いて、急に目の前が暗くなったように感じた。
だって、そんなところをイラクサでぶたれるなんて怖すぎる。
「や、やだ! 母ちゃん許して…」
半泣きを通り越してぼろぼろ泣きながら懇願するけど、母ちゃんは
「素直にできないなら竹尺だよ」
と言うだけだ。
脅しじゃなく本当にそんなところをイラクサで叩く気なんだ、と思うと、急にガクガクと足が震えてきた。
柱に縛り付けられていなければへたり込んでいたかも知れない。
「い、いやぁ…。怖い」
「そんな怖い目に遭わされるようなことをしたお前が悪いんだよ。さあ、母ちゃんが叩きやすいようにしっかり股を広げな。これ以上手間を掛けさせるならこっちにも考えがあるよ」
ごねても許してもらえないのは分かっているけど、怖くてとても母ちゃんの言う通りになんかできない。
あたしが泣きながらいやいやと首を振っていると、母ちゃんがイラついた声で言う。
「全く、どれだけ手間を掛けさせるんだい! これはもう、1つ叩いただけで許す訳にはいかないね。初子、棒切れと縄を貸しな。それから竹尺も用意しておくんだよ!」
姉ちゃんは一瞬ためらうようにあたしと母ちゃんを見比べて、おずおずと母ちゃんに棒と縄を手渡した。
母ちゃんは
「それじゃあ初子、この悪ガキの足を押さえておいで。大股開きにして足首を棒に括りつけてやるんだよ」
と姉ちゃんに指示する。
「お、お願い…やめて姉ちゃん、助けてよぉ…」
泣きながら頼んでみるけど、姉ちゃんはもうあたしと目を合わせずにあたしの脚を開かせた。
そのまま棒の両端に足首を括られてしまうと、どんなに暴れてももう足を閉じることはできなくなる。
母ちゃんは満足そうに無様な格好のあたしを見ながらイラクサの束をざわりと振った。
「これで股を叩いてやるからね。まだ棘がたっぷり付いているから痛いよ。素直にできなかったから3つだ、覚悟しな」
「いやだぁ、お願い叩かないで…。もうしません、お願いっ」
「お前の「もうしない」ほどアテにならないもんはないよ。しっかり反省するんだね!」
母ちゃんがそう言った途端、無理やり開かされたあたしのあそこへ、下からイラクサの束が叩きつけられる。
「ひぅっ…ぎゃああぁ! 痛いぃっ!」
お尻からおへその下までを一直線に結んで、柔らかいところへ棘が突き刺さる。
あまりの痛みに閉じられない脚の内側がひくひくと引きつった。
「ほら、2つ目だ!」
息を整える暇もなくまたあそこをイラクサの束でぶたれた。
1つ目よりはるかに痛くて、縛られているのに体がびくんと跳ね上がる。
「ひぎゃああぁーっ!! ごめんなさいぃ、もう許してくださいーっ!」
「やかましいよ。静かにしておいで。最後の1つはもっと痛くしてやるからね」
「いやっ、もういやだぁっ! お願いおねがいぃー!」
「そんなに言われなくたってあと1つで許してやるとも。じっとしてな!」
ざわん、とイラクサの束が鳴って、あたしはムダと分かりつつも必死で爪先立ちになった。
恐さでガクガク震えながらぎゅっと目をつぶってイラクサの痛みを待っていても、母ちゃんは意地悪くなかなか最後の1つを終わらせようとしない。
そのうち爪先立った足が疲れてふと力を抜いた瞬間に、びしんっと固いイラクサの茎があたしのあそこへ叩きつけられた。
「ぅぐっ…ぎゃぁあああんっ!!」
棘の刺さる嫌な感触と敏感なところを叩かれる痛みで気が遠くなる。
あそこがビリビリしてたまらず、あたしは無意識的に不自由な両足をすり合わせようとくねくね動かした。
すると、母ちゃんの平手が、ビヂンッ! とイラクサでヒリヒリしているお尻を弾いた。
「いっ…ぅぅ!」
「みっともなくフラフラするんじゃないよ。ちゃんと立ちな。仕置きはまだ終わっちゃいないんだよ」
母ちゃんが手のひらに竹尺を弾ませるピシピシという音が聞こえてきて、あたしは改めて竦み上がる。
「いや…いやぁ! もう堪忍して、いい子になります! 言うこと聞きますからぁ!」
「お前の「いい子にします」は聞き飽きたよ! 次は竹尺でうんと懲らしめてやるからね!」
母ちゃんは言い終わるが早いか竹尺をあたしのお尻に振り下ろした。
ビシンッ! と鈍い音がして、イラクサでピリピリしているお尻にヤケドしそうな痛みがはしる。
「ぃ、…!」
竹尺なんかでこれ以上ぶたれたらおかしくなってしまいそうで、あたしは柱に括られた手首をどうにか解こうと振りたくった。
けれどそんなことで解けるはずもなく、そうこうするうちにまたお尻に竹尺がビヂンッ!! と炸裂した。
「ぅああっ! もう許してぇー!」
叩かれる痛みを少しでも紛らわそうと夢中でお尻を振る。
そこを更に容赦なく叩かれて、ビシンっ! とひどい音が立つたびに目の奥がチカチカするほどの痛みに襲われた。
「いだぁーい! もうやだぁぁーっ!」
「嫌だ、が理由で許してもらえると思うのかい? 静かにしてな!」
母ちゃんが怒鳴って、また竹尺をお尻に振り下ろす。
今度は連続で
ビヂンッ! ビシィッ!! …
と何度も叩かれた。
「あ゛あ゛あ゛―っ! ごめんなざいぃぃーーー!」
到底我慢できなくて泣き叫んだけど母ちゃんは少しも力を加減してくれなかった。
そんな調子でお尻が取れてなくなるかと思うくらい叩かれて、ようやく
「ちっとは反省できたかい?」
と聞かれて、あたしはガクガクうなずいた。
「ふん、それじゃ尻叩きは許してやろうかね。初子、花子を後ろ手にふん縛って裏口の外に立たせときな。イラクサで叩いてやったところがだいぶ痛痒くなってるはずだから我慢させて懲らしめるんだ。逃げたりしないように雨樋にしっかり繋いどくんだよ!」
姉ちゃんは言いつけられた通りあたしを後ろ手に縛って裏口に移動させた。
一歩歩くたびお尻はズキズキ痛むし、なにより堪えるのがアソコの痛痒さだった。
「姉ちゃん…」
裏口の外で、道を通る人に折檻されたお尻を見られながらこんな苦痛を我慢しなきゃならないのが辛くて、あたしは姉ちゃんに泣きついてみる。
姉ちゃんは辛そうな顔で、あたしを犬でも繋ぐみたいに雨樋に繋ぐと、
「ごめんね、もうちょっとだけ我慢してね」
と言って痛むお尻をそっと撫でてくれた。
優しくされると急に悲しくなって、ぼろぼろ涙がこぼれてくる。
「泣かないの。いい子にしていれば母さんだってきっとすぐ許してくれるわ」
姉ちゃんは袖であたしの涙を拭いてくれて、それから母ちゃんに呼ばれて慌てたように家の中に戻って行った。
どのくらいこのままお尻をさらして立たされるんだろうと考えると気が遠くなりそうだった。
せめて誰も通りませんようにと祈りながら、あたしはピリピリとした痛痒さに耐えるしかなかった。
异域版怎么连个管理员都没有,被搞成这副鬼样子,我现在什么也不想翻了。这个坑能不能填上也看心情吧。
感谢翻译。
最近日本的圈子死气沉沉的,没什么好的新文章可翻。
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